
大コウトの件は嫁の思いすごしだという。
おきまりの孫はウチの孫…等々、
テンプレ通りというか、テンプレまるごといわれました。
今では、笑って書けるけどあの時は
インターネットもなかったので結構ダメージありました。
692 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 16:26:59 0
2段落目の最後の行の大コトメは大コウトの間違いかね?
693 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 16:36:15 0
四円
694 :◆5lg73Nq1Qc :2010/01/04(月) 17:03:50 0
しかし、かかってくるのはウトメだけ。
携帯ない時代だからメールはない。
一週間たってはじめて夫が動いた。
大泣きしながら実家に来た。
話し合いの結果、話し合いと仲直りのために
あらためて新婚旅行に行こうとなり一週間程旅行に行った。
その時に、別居して、夫婦して義実家に通う
(経理をしていたので)
という約束をつけた。
私はこれをきちんとした約束にしてからと思ってたが
ちょうど帰宅するのが大トメの百か日の前の日。
まんまと義実家につれていかされそうになった。
法事で人が集まるのに嫁がいないと説明がつかない、
奴隷をしてくれる嫁が欲しい
魂胆が丸見えだったので、信号が止まってる間に脱走した。
荷物はあらかじめ自宅に送ってあったのでセーフ!!
百か日は、コウトの婚約発表でコウトの両親もきてたはずなので
どんな説明したのかな?
その後、別居の話はどうなったかというと、
同居でうまくいかないのに別居して
うまくやれるわけがないといいきり不履行。
公正証書にするという知恵がなかったので即離婚とはいかなかった。
連日の訪問とどなり声で
実家の近所にもつつぬけだったらしい。
話の内容もそっくりそのまま聞かれていた。
(ちょっとそれも…だけど)
疲れ果てた様子を見かねたのがつつぬけ先の隣さんは
市役所の福祉課の人だった。
ある意味、強い守護霊さまのおかげかもしれん。
予約なしで無料相談を受けられることとなった。
その相談にのってくれた方が弁護を引き受けてくれることになった。
離婚専門弁護士なんていう言葉がなかった頃
だったのでどんなふうになるのか不安だったが、
この弁護士さんは離婚を専門に扱う弁護士を目指していたらしく
やる気満々だった。
まあ、突っ込みどころ満載の事例だったこともあるけどね。
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…