
「本当に妊娠してたのか?大袈裟だ」ウト
「たかが流産ぐらいで大騒ぎして近所に恥ずかしい」トメ
たぶん、事態をみて大トメが大コトメに
頼んで呼んでくれたらしい。
夫は泣く自分に対して
「俺の目の前で泣くことだけはやめてくれ」
「今度は、第一子は四月生まれの男の子で産んでくれ」
↓
医師に相談したところ、第一子の男女産み分けは
遺伝性の問題以外には認められないといわれたが
事情を話して(話す前に痛い家で有名なので知っていた)
水頭症予防の薬が副作用として女の子ができない薬というのが
あるので三か月処方してくれた。
計画出産の指導もしてくれた
↓
みごと、四月に男児出産。
639 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 12:55:19 0
・嫁が外に出歩くことを極端に嫌い、自宅の敷地内から
出ない日がほとんど多かった。
・買い物はトメ同伴必須
・美容院も姑指定、同伴
・墓は自宅の向かい側がある。
・近所付き合いとして喫茶店でお茶するトメに必ず同伴。
・実家に帰らせてもらったのは私が病気の時だけ
(看病がめんどくさい、病人は厄病神の思想)
・離れの電話は親子電話だったためすべて盗聴されている。
・離れの合い鍵はもちろんウトメ所有。
・大トメとも同居していたができるだけ避けられていた。
・結婚していた19歳~26歳までテレビ、
ラジオその他みたことがない。
唯一、許されていたのは新聞。
隅から隅まで読んでました。
その頃、情報や流行っていたものは完璧に抜けている。
・私の友人が訪問、電話があると、
「一切、つきあわないでくれ」
と いってたらしい。
640 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 12:56:05 0
・ウトは嫁というものはひととりの家事を済ませた後も
日が照るうちはホウキをもって過ごすべきといっていた。
探せばどこでも掃除するところはあるといっていた。
・自宅で食べる分だけの野菜は敷地内にあったので
農作業もしていた。もちろん私は大きな働き手
(家庭菜園の規模ではでない農機を使うくらいの広さ)
・家族7人+住み込み2人の食事、洗濯は私の役割
結婚して一年はトメ、手は出すが口は大いに出す。
ほとんど見張り状態。
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…