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第一子を5ヶ月で流産。大量出血で救急搬送された。ウト「本当に妊娠してたのか?」トメ「たかが流産くらいで大騒ぎして。ご近所に恥ずかしい」夫「次は4月生まれの男子を産んでね」

time 2022/08/06

第一子を5ヶ月で流産。大量出血で救急搬送された。ウト「本当に妊娠してたのか?」トメ「たかが流産くらいで大騒ぎして。ご近所に恥ずかしい」夫「次は4月生まれの男子を産んでね」


 「本当に妊娠してたのか?大袈裟だ」ウト


 「たかが流産ぐらいで大騒ぎして近所に恥ずかしい」トメ


 たぶん、事態をみて大トメが大コトメに

頼んで呼んでくれたらしい。


 夫は泣く自分に対して
 「俺の目の前で泣くことだけはやめてくれ」


 「今度は、第一子は四月生まれの男の子で産んでくれ」


    ↓
 医師に相談したところ、第一子の男女産み分けは
 遺伝性の問題以外には認められないといわれたが
 事情を話して(話す前に痛い家で有名なので知っていた)


 水頭症予防の薬が副作用として女の子ができない薬というのが
 あるので三か月処方してくれた。


 計画出産の指導もしてくれた


    ↓
 みごと、四月に男児出産。

639 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 12:55:19 0

・嫁が外に出歩くことを極端に嫌い、自宅の敷地内から
 出ない日がほとんど多かった。


・買い物はトメ同伴必須


・美容院も姑指定、同伴


・墓は自宅の向かい側がある。


・近所付き合いとして喫茶店でお茶するトメに必ず同伴。


・実家に帰らせてもらったのは私が病気の時だけ
 (看病がめんどくさい、病人は厄病神の思想)


・離れの電話は親子電話だったためすべて盗聴されている。


・離れの合い鍵はもちろんウトメ所有。


・大トメとも同居していたができるだけ避けられていた。


・結婚していた19歳~26歳までテレビ、

ラジオその他みたことがない。
 唯一、許されていたのは新聞。

隅から隅まで読んでました。
 その頃、情報や流行っていたものは完璧に抜けている。


・私の友人が訪問、電話があると、

「一切、つきあわないでくれ」
 と いってたらしい。

640 :名無しさん@HOME:2010/01/04(月) 12:56:05 0

・ウトは嫁というものはひととりの家事を済ませた後も
 日が照るうちはホウキをもって過ごすべきといっていた。


 探せばどこでも掃除するところはあるといっていた。


・自宅で食べる分だけの野菜は敷地内にあったので
 農作業もしていた。もちろん私は大きな働き手
(家庭菜園の規模ではでない農機を使うくらいの広さ)


・家族7人+住み込み2人の食事、洗濯は私の役割
 結婚して一年はトメ、手は出すが口は大いに出す。
 ほとんど見張り状態。

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