
936 :名無しさん@HOME:2012/03/19(月) 21:55:30.39 0
>>927
基本は専門家任せ。
自筆部分がサインしかないし、義父のものによく似てて
一件目に任せたとこなんて偽物とは
言い切れないと言われてしまい、
また専門家探しからになって
裁判に間に合うのかというぎりぎりで鑑定書ができた。
必死に義父のサインがついている書類をかき集めて、
渡したがそれくらいしかできなかった。
相手も専門家雇って本物だと
証言させるしでほぼ五分五分。
で、どうなったかというと、サインを探す過程で
義父の日記が見つかったからそれを提出した。
亡くなる半年前くらいに書かれてて、
こずかいが少ないと義母へのぼやきとともに
会社は右腕Aさんに任せて早く退任したい、
ゆくゆくは叔父と弟に継がせたいとはっきり書かれてた。
そして兄についても、
兄は、血がつながってなくともかわいい息子だ、
ああやって育ったことに本人の責任はないから
かわいそうではあるが、
人の痛みがわからない人間だ、
会社にいれたら私欲で必ず問題を起こすだろう
別の場所で成功してくれることを祈りたい
本当はもっとぼやきが長いけど
決定的に兄を入れたくないと書いてあった。
これのおかげで勝訴した。
939 :名無しさん@HOME:2012/03/19(月) 21:57:59.42 0
>>936
実の子じゃないのにそのあつかましさか…
有印私文書偽造で前科つけてやればよかったのに
946 :名無しさん@HOME:2012/03/19(月) 22:12:53.23 0
>>936
遺言って、全文自筆じゃなきゃだめじゃなかった?
家裁に提出しなきゃならないし。
自筆以外だったら、利害関係のない公証人の証明が必要でしょ?
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…