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Aさんが妊婦中だった時、夫同僚「女の本質はふしだら。親子鑑定したほうがいいすっよ!」夫「俺の子ではない。もう離婚だ!」Aさんこっそり録音 ⇒ 結果・・・

time 2021/08/19

Aさんが妊婦中だった時、夫同僚「女の本質はふしだら。親子鑑定したほうがいいすっよ!」夫「俺の子ではない。もう離婚だ!」Aさんこっそり録音 ⇒ 結果・・・

その中でも、Bの部下Cという男は、

宅飲みに来ては、Aさんを不快にさせていたという。


「貞淑そうに見えても女の本質はふしだら」

「托卵ということもあるから親子鑑定をした方がいい」


などとBにたきつけ、C以外の飲み仲間も同調するので、

そのうちBも「お腹の子は俺の子か?」と言い始めた。

臨月に差し掛かったある晩、

いつものようにCが不愉快なことを言い出して、Aさんと口論になった。


「お腹の子がBの子どもではないから怒るのだろう」

「とんだあばずれ、不倫相手はどんな奴だ」


とAさんを罵り、

Bも「お腹の子は俺の子ではない。もう離婚だ」と発言。


その場にいた同僚、部下は誰もB,Cを止めなかった。


離婚を考え始めていたAさんは、

それらをこっそり録音しており、

Bの同僚、部下がが酔いつぶれた後、家出。


一晩をホテルで過ごし、翌朝、新幹線で実家に戻った。

449 :2/2:2015/07/19(日) 12:32:21.91 0.netB,

CらがAさんの家出に気づいたのは、翌日の夕方だったらしい。


Aさんの携帯、実家にBから電話がじゃんじゃんかかってきたが、

その頃には、Aさんは両親の手配で近くの産院に避難済み。


さらにその翌日、BがAさん実家にやってきたが、

Aさんは戻っていないと近所とも口裏を合わせた。

AさんがBと対面したのは、無事に男の子と女の子の双子を出産してから。


離婚を申し出たAさんに

「やっぱり俺の子でなかったんだろう」と

B、B両親が激怒したので、親子鑑定。


双子はどちらもBの子で間違いないという

鑑定結果が出た途端、Bは「離婚したくない」とごね始めた。


Bは「酔っぱらっての戯言」

「本気でなかった」などと言い訳したらしいが、

Bが相応の慰謝料、養育費を払うことで離婚成立。


侮辱罪で告訴されたCは、

「一般的な話をしただけ」と言い訳したが、

告訴を取り下げてもらうかわりに、
慰謝料を支払うことになった。

子どもとの面会を口実にやってきては、

「Aの手料理が食べたい」「

親子でやり直そう」と、Bは今でもAさんに復縁を迫り、

B両親は「初孫を寄越せ」と保育園で誘拐未遂を犯して、警察の御用になった。


そして、Cは退職し、分割の慰謝料を数回払ったきりで、

連絡が途絶えたという。


自分の旦那がそのCだと分かったのが、修羅場。

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