
なんで今頃この話を投下したかというと、
A子がおばあちゃんになったと連絡が来たからです。
うちの子たちはまだ高校生なんだけど。
私の生活はあの後も前もあまり変わりなかったので、
夢だったんじゃないかと思う事もある。
自分の子供時代は抜け落ちている部分がかなりあって、
子供時代から妄想癖があるので、
現実と妄想の区別がとても曖昧なんだよね。
でも義兄が食べさせてくれた、
でっかいパフェの記憶は妄想じゃないと思うんだ。
最近、更年期で涙もろくてさ。
義兄に会いたいと、よく思う。
毎年、弁護士さん宛てに家族写真入りの年賀状を送っている。
義兄に届いているといいなぁ。
774: ↓名無し:14/09/28(日) 00:15:32 ID:zdSlGAKGP
>>773
壮絶すぎて言葉が見つからない
まわりがクズ大人だらけの幼少時代で、
義兄さんだけが味方だったんだなあ
年賀状、届いてるといいね
775: ↓名無し:14/09/28(日) 00:33:39 ID:QHZnPzHJI
>>773
今は人並みの平凡な幸せを手に入れたれた様で何より。
A子も幸せになれたんだとほっとしたよ
義兄は自分が近づけば辛い過去を思い出させるかもしれない、
若しくは危害を加えられるかも?と考えているのかもしれんね…
生死も分からない訳ではないんだよね?
夜中に泥酔→路上に寝る→轢かれて死亡なんて、
最期まで迷惑しか掛けてない母親だわ
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…