
368 :名無しさん@HOME:2009/02/06(金) 09:09:01 0
『エネミー夫スレ』の97です。
今日は代休で、やっとヒマを取れたので
お茶受け代わりに、当日の元夫のアホップりを置いて行きます。
元夫は父親と来ていました。
私は叔父(元夫の雇用主)と。
弁護士さんの事務所で諸々の書類を説明・確認しながらサインしていきました。
元夫も黙々とサインしていきます。
最後に、緑の紙。
私がサインしようとすると、「ちょっと待て!」と叫ぶ元夫。
「いいの?私ちゃん。それにサインしたら、僕ら家族じゃなくなるんだよ?」
「その為に弁護士さんにお願いしていますから」
と、何を今更と思って私。
「本当にいいの?大好きな(ボクチャン)が他人になるんだよ?
もう家族じゃなくなるんだよ?」
「かまいません」
元夫の父親も、何をいい出すのか?
とばかりに唖然と息子を見ていたのが気の毒でした。
「本当にいいの?今がやり直す最後のチャンスなんだよ?」
目玉飛びました・・・・・・。まじでwww
確かに、元旦那は私が先に好きになって、
一生懸命アプローチして、結婚しました。
『大好きな○○クンと家族になれて私はものすごく幸せ♪』
なんていったこともあります。
元夫の不妊がわかって、彼が落ちこんでいたときも
『大好きな○○くんが私の家族でいてくれれば、
それでいいよ。2人で家族になろう』
と言ったこともあります。
しかし・・・・・・・・・。
(マダソノママダトオモッテタンカイナ、アンナコトシトイテ)
「俺が愛しているのはお前だけなんだよぉ。
お前も俺のこと好きだろ?意地はらないでやり直そうよ」
この期に及んで何言われても、もう冷めてしまったものはどうしようもない
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…