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友人が敷地100坪超の豪邸を相続。ご主人と子供と住むつもりで引っ越しの当日、あまりに荷物が多いのにびっくり!なんと・・・ご主人の一族が引っ越してきた。

time 2021/09/09

友人が敷地100坪超の豪邸を相続。ご主人と子供と住むつもりで引っ越しの当日、あまりに荷物が多いのにびっくり!なんと・・・ご主人の一族が引っ越してきた。


ゴミ回収の方から連絡があり、

一週間出張中だった彼女がブチ切れて
ご主人に連絡するも

「ジャマだからちょうどいいじゃん。
それより庭にテニスコート欲しいから、

この際大幅にリフォームしちゃお。
ママンとパパンとおとーとと

ねーちゃんとおばちゃんの家を母屋にして、
(友人)は離れでいいじゃん?あ、

俺は母屋に住むから、近距離ベッキョだね~~~」だと。

そこで友人、立て直しをするのでと全員をレオパ乚スに移動。


新しい家の図面も用意したら、

義家族一同(亭主含む)キラキラおめめで
ここが私の部屋こっちが誰それの部屋とやり始めたらしい。


その間に友人は家を売却。

ありがたいことにその筋の方のお気に召したらしく、
そのままの状態で良い値段で買い取ってくれたそうだ。


手にしたお金は銀行へ保管し、

彼女は用意してあった県をまたいだマンションへ逃げた。

この状況がとんとんと進んだ理由が、

ご主人が意地悪で記入した離婚届。

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