
凄まじく長い上に、まるで小説でも読んでるような話だが、
昭和の時代の話で実話。
つじつま会わない部分はフェイクばっちりということで見逃してください。
当時スペック
私…17歳になったばかりの高校生、猛毒父と同居。
3歳違いの姉(当時既婚)がいるが母は死別
エネ夫…41歳・教師・ウト同居・義母鬼籍。既婚の弟が近居。
私の猛毒父親(課長)がエネ夫の父(常務)の部下。
会社のパーティ(?)に私が同伴した時に
エネ夫父に目をつけられたらしく
即結婚・同居を申し込まれた。もちろん高校は退学前提。
当時は高校が楽しくてそこで付き合ってた彼氏もいた。
もちろん泣いて嫌がったが、俺様な父が許してくれるはずもなく
それじゃあ自分で断りに…と行ったところ・・・
母親大好きな年齢なのにここまで言うなんてよっぽどだよ 主に同情してる人、同情心は…